TechFlowの報道によると、10月16日、ロイター通信が伝えたところでは、暗号通貨マイニング企業Core Scientific(CORZ.O)の取締役会は、AIインフラ企業CoreWeave(CRWV.O)への売却提案に賛成するよう株主に呼びかけ、この取引が同社にもたらす複数のメリットを強調した。
CoreWeaveは7月、全株式取引で約90億ドル、1株あたり20.40ドルの評価額でCore Scientificを買収する計画を発表した。しかし、この取引にはCore Scientificの最大株主であるTwo Seas Capitalが反対している。同社は約6.3%の株式を保有しており、この取引は暗号通貨マイニング企業の価値を「著しく過小評価している」と述べている。
Core Scientificの取締役会は水曜日の投資家向けプレゼンテーションで、この取引が「すべての株主にとって最良の選択肢」であることを「一貫して確認した」と述べた。取締役会は、合併後の企業は、コスト削減やシナジー効果の可能性という複数のメリットを得られるとともに、Core Scientificの成長リスクを低下させられると説明した。




