TechFlowの報道によると、10月1日、Financefeedsはニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)が、暗号資産のライセンスを持つカストディ機関(VCEs)向けの最新ガイドラインを発表したと伝えた。このガイドラインでは、破産時であっても顧客のデジタル資産に対する実質的な所有権が常に顧客に帰属することをカストディ機関が保証するよう要求している。
2025年の今回の改訂版ガイドラインでは、バーチャルカレンシー企業がサブカストディアンを任命する際のNYDFSの基準要件を明確化し、サブカストディサービス契約に含まれるべき条項について詳細に規定している。ガイドラインは、顧客資産を顧客の所有権または破産時の優先順位を損なう可能性のある方法で使用することを禁止しており、リポ取引や担保のない貸付などの行為を含めて禁止している。
本ガイドラインは即日発効し、2023年1月にNYDFSが発表したカストディに関するガイドラインを置き換えるものである。




