TechFlowの報道によると、8月26日、公式発表により国際ブロックチェーンセキュリティ企業SlowMist(慢霧)が、zkMeが提供するゼロ知識KYC(zkKYC)およびAMLMeプライバシー規制コンプライアンスパッケージに正式に対応した。関連機能はすでに同社のオンチェーン資産追跡プラットフォームMistTrackで利用可能となり、ユーザーのプライバシーを守りつつ、コンプライアンス性とオンチェーンセキュリティ保護能力のさらなる強化を目指している。
これ以前にも両社は一体型コンプライアンスリスク管理システムを共同構築しており、慢霧のマネーロンダリング防止製品「MistTrackデータエンジン」をzkMeの統一コントロールパネルに統合し、ユーザーのKYC/AMLステータスおよび関連アドレスのKYT取引リスクを一元的に集約・可視化することで、「本人確認+取引」の二重セキュリティ体制を確立している。
今回の提携は、最近の規制強化の流れに呼応したものであり、SlowMistが香港デジタル資産マネーロンダリング防止専門委員会(DAAMC)に参加し、香港金融管理局のマネーロンダリング防止ガイドラインに共同対応するなど、プライバシー保護と規制コンプライアンスの両立を重視する業界動向を体現している。




