TechFlowの報道によると、8月6日、BitwiseのチーフインベスメントオフィサーであるMatt Hougan氏は、米証券取引委員会(SEC)の「Project Crypto」について分析記事『暗号資産プロジェクト:米証券取引委員会の新方針転換から恩恵を受ける可能性のある3つの投資機会』を発表した。同記事では、現在のブロックチェーン金融分野に存在する主な3つの投資機会を指摘している。
1つ目の機会はレイヤー1ブロックチェーン資産である。彼は、イーサリアム、ソラナ、カルダノ、XRP、アバランチなど主要なパブリックチェーン資産からなるポートフォリオへのインデックス化投資を推奨している。
2つ目の機会はスーパーアプリプラットフォームである。Hougan氏は、CoinbaseやRobinhoodのようなプラットフォームが包括的な金融サービスプロバイダーへと成長する可能性があり、そのうち1社が世界初の時価総額1兆ドルを超える金融サービス企業になるかもしれないと考えている。
3つ目の機会は分散型金融(DeFi)アプリケーションである。Hougan氏は、従来の金融と暗号資産市場の融合に伴い、DeFiアプリケーションはさらに大きな発展の余地を持つだろうと述べている。
これより前、米証券取引委員会(SEC)は、「Project Crypto」の開始を発表し、トークン化支援や証券・非証券の共存取引などを含まれるとしている。




