TechFlowの報道によると、8月6日、Ledgerハードウェアウォレットのソフトウェア制限により、一部のCardanoユーザーがMidnight FoundationのGlacierエアドロップを受け取れない状況となっている。Cardano共同創設者のCharles Hoskinson氏は、問題はLedgerがCIP-8メッセージ署名プロトコルを実装する際に31バイトのメッセージ署名しかサポートしていないことにあると説明した。一方、Glacierエアドロップでは251バイトが必要となる。
Cardano開発者チームは、エアドロップデータを含む空のトランザクションのメタデータを利用する暫定的な解決策を導入している。Midnight Foundation会長のFahmi Syed氏は、影響を受けたユーザーがエアドロップ資格を失うことはないと述べ、公式の解決策は8月25日までに提供される予定であるとし、偽のWebサイトや無許可の解決策には注意を促している。




