TechFlowの報道によると、8月5日、イーサリアムのコア開発者Anders Elowsson氏とVitalik Buterin氏が共同で新規提案EIP-0000を提出し、統一された多次元料金市場メカニズムの実現を目指している。この提案では、ユーザーが複数のリソースタイプに対して単一の最大料金上限(max_fee)を設定できるようにすることで、資本効率の向上を図るとしている。
このメカニズムにより、max_feeは異なるリソースタイプ間で相互に交換可能となり、現在別々に管理されているblob、呼び出しデータ(calldata)、燃料(gas)など複数の独立した料金市場の管理プロセスを簡素化する可能性がある。また、今後のさらなるリソースタイプの統合にも拡張可能な基盤を提供するものだ。




