TechFlowの報道によると、7月13日、今年初めに破綻した英国の暗号資産(クリプト)フィンテック企業Zigluは200万ポンド(約270万ドル)の資金不足が生じており、数千人の預金者が投資を失う厳しい状況に直面している。同社への財務管理に対する懸念が高まったため、先週特別管理下に置かれた。これに先立ち、5月には引き出しサービスを停止していた。
Zigluは高い利回りを約束することで約2万人の顧客を獲得し、特に年率最大6%のリターンを提供する「Boost」という商品が人気を集めた。この「Boost」は低金利だった2021年に導入され、高いリターンで注目された。しかし、この商品には保護措置や資産隔離が設けられていなかったため、同社は顧客資金を日常の運営や融資活動に利用できた。英国金融行動監視機構(FCA)が5月に介入して以降、引き出しは凍結され、預金者の資金は数週間にわたり凍結されたままである。




