TechFlowの報道によると、7月13日、ケニアの情報通信技術大臣ウィリアム・カボゴ氏は、ソラナブロックチェーン上に展開された国家デジタルトークンKenyaNDT(KDT)の正式リリースを発表した。
カボゴ氏は、より規範的なデジタル資産規制枠組みを構築するため、国家仮想資産政策および仮想資産サービスプロバイダー(VASP)法案の草案を策定中であると述べた。また、同氏は現在ケニア市民による毎月のデジタル資産取引額が5億米ドルを超え、この分野に対する高い参加度を示していると明らかにした。
ケニア中央銀行がKenyaNDTの法定通貨的属性や連動メカニズムについて明確な立場を示していないこと、またカボゴ氏がこのトークンは政府が直接発行したものではないと説明しているものの、その目的は国家のデジタル戦略と極めて一致している。現在、政府は中央銀行、通信管理局および財務省と協議しながら、ガバナンスモデルと規制コンプライアンスの実現を進めている。




