TechFlowの報道によると、7月11日、ブラジルのルーラ大統領は、米国との貿易がなくてもブラジルは生きていけるとし、米国に代わる他のパートナーを探す意向を示した。これは、トランプ米大統領がブラジルに対し50%の関税を課すと脅迫したことへの厳しい反論である。
「我々は自国の製品を購入してくれる他のパートナーを探さなければならないだろう。米国との貿易額はブラジルのGDPの1.7%に過ぎない」とルーラ氏は述べ、「米国なしでは生きられないというわけではない」と語った。
またルーラ氏は、貿易でドルを使い続ける義務はないと指摘。先週末リオデジャネイロで開かれたBRICS首脳会議での発言を改めて強調し、世界の指導者たちに国際貿易におけるドル依存の軽減策を見つけるよう呼びかけた。




