TechFlowの報道によると、7月8日、Bitcoin Magazineはドイツ上場企業のNakiki SE(ISIN: DE000WNDL300)がビットコイン財務戦略の全面採用を発表したと伝えた。同社はマイケル・セイラー氏の戦略に類似し、純粋にビットコインを準備資産とする経営計画を実施するドイツ初の上場企業となることを目指している。
同社は2025年下半期に開催予定の年次株主総会にて、社名および事業目的の変更を提案する予定である。現在、Nakiki SEは主要投資家と協議を行い、株式発行によって資金調達を行い、ビットコイン購入計画を支援することを検討している。
報道によれば、Bitcoin Group SEもドイツの上場企業であり貸借対照表にビットコインを保有しているが、マイケル・セイラー氏が推進するような積極的なビットコイン財務戦略を実施していない。Nakiki SEは、この新たな経営戦略に専念するドイツ初の上場企業となることで差別化を図ろうとしている。




