TechFlowの報道によると、7月4日、米ジャーナル社の情報筋は、米財務長官ベセント氏が「連邦準備制度理事会(FRB)議長候補には優れた人物が多数おり、秋からこの件に着手する予定だ」と述べたと伝えた。これに先立ち、6月25日のウォールストリートジャーナル紙は、トランプ米大統領が現職のパウエル議長の影響力を弱めるため、次期FRB議長を任期前に指名することを検討していると報じた。パウエル議長の現任期はあと11か月残っている。
関係者によれば、トランプ大統領は9月または10月までにパウエル議長の後任を選定・発表する可能性があるという。「トランプ氏のパウエル氏に対する不満は、今年夏の早い段階で後任人选を発表させる可能性がある」。トランプ氏は、FRB前理事のケヴィン・ワーシュ氏とホワイトハウス国家経済会議(NEC)委員長のケヴィン・ハセット氏を検討している。また、関係者によると、財務長官のベセント氏も潜在的候補として推薦されている。その他の有力候補には、世界銀行前総裁のマルパス氏やFRB理事のクリストファー・ウォラー氏が挙げられている。




