TechFlowの報道によると、7月3日、Cryptoquantのアナリストが指摘したところによれば、イーサリアムは2025年6月に複数のオンチェーンデータで新記録を樹立した。価格は横ばいだったものの、累計アドレス保有量は22,746,500ETHに達し、月初比で35.97%増加、単月購入量も過去最高の6,018,400ETHを記録した。また、リキッドステーキング規模も35,560,000ETHを超え、こちらも過去最高を更新し、月間成長率は2.83%となった。
分析によると、これらの累計アドレスの多くは機関投資家、ETF、および大口保有者であり、平均取得コストは2,114.70ドルで、現在21.29%の含み益を抱えている。LidoおよびバイナンスETHステーキングが最大の恩恵を受けるDeFiプロトコルとなっている。
専門家は、価格の急騰には至っていないものの、機関によるETHの大規模な積立とロックアップが継続しており、市場は顕著な上昇に向けて準備している可能性があると見ている。




