TechFlowの報道によると、7月1日、元フォックス・ビジネス記者のエレノア・テレット氏は、米証券取引委員会(SEC)が取引所と連携し、トークンベースのETFを上場させるための共通基準策定の初期段階にあると報じた。エレノア・テレット氏によれば、あるトークンがこれらの基準を満たせば、発行体は19b-4手続きをスキップし、S-1申請書を直接提出して、75日間の待機期間後に取引所で直接上場できる可能性があるという。この簡素化されたプロセスにより、発行体とSEC双方の書類作成ややり取りにかかるコストが大幅に削減されると期待されている。
現時点ではこうした上場基準の詳細は明らかになっていないが、市場では時価総額や取引高、流動性などが検討対象になると予想されている。これについてSECの広報担当者はコメントを控えた。




