TechFlowの報道によると、7月1日、ポルトガルで開催された欧州中央銀行(ECB)のイベントにおいて、聴衆から連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長に対し、「トランプ米大統領による頻繁な個人攻撃が、議長の業務を難しくしているか」という質問が出た。これに対しパウエル議長は、「私は自分の職務に集中するだけです。重要なのは、議会から与えられた目標——可能な限り高い雇用、物価の安定および金融の安定——を達成するために必要な手段を用いることです。それが私たちの100%の注力点です」と回答した。
この発言に対し、会場の聴衆や欧州中央銀行のラガルド総裁を含む他の出席者から拍手が送られた。その後、来年5月に議長任期が終了した後も続投する意向があるかどうかについて尋ねられた際、パウエル議長は「現時点ではコメントはない」と述べた。




