TechFlowの報道によると、6月14日、CNBCが伝えたところでは、ヘッジファンドCoatue Managementの創業者フィリップ・ラフォン氏は木曜日、ニューヨーク市で開催されたコインベース主催の暗号資産現状サミットで、「ビットコインの初期段階における高いボラティリティが投資家を遠ざけていたものの、現在、複数の要因がこうした主流の暗号資産を投資ポートフォリオの重要な構成要素へと押し上げている」と述べた。
ラフォン氏は次のように指摘した。「まず、2025年に入ってからビットコインは約13%上昇しているにもかかわらず、全体的な価格変動性は低下しつつある。過去にビットコインの急激な価格変動は多くの潜在的投資家の足を引っ張ったし、Coatueがかつてビットコインへの投資を見送った主な理由でもあった。」
またラフォン氏は「私が注目しているのは、おそらくビットコインへの参入コストが小さくなりつつある点だ。もしそのベータ値(市場に対する資産の変動性を示す指標)が縮小すれば、それは非常に意味があることだろう。機関投資家がビットコインを受け入れ始めていることは、この資産クラスの成熟を示している。例えば、ブラックロック(BlackRock)はビットコイン現物ETFの上市を推進した主要な先導者の一つだった。」とも語った。




