TechFlowの報道によると、6月12日、CoinDeskが伝えたところでは、元FBI監督特別捜査官のクリストファー・ウォン氏がブロックチェーンインテリジェンス企業TRM Labsに加入し、グローバルインベスティゲーターの職に就くことになった。ウォン氏はFBIで10年間勤務し、2016年のBitfinexハッキング事件の捜査を主導して米国史上最大規模の暗号資産差し押さえ(36億ドル)につなげたほか、北朝鮮のラザルスグループに関連するAxie Infinity Ronin Bridgeの6億ドル盗難事件の捜査にも関与した。最近では、北朝鮮IT労働者によるマネーロンダリング計画に関連する770万ドル相当の暗号資産の追跡も行った。TRM Labsのグローバルポリシー責任者アリ・レッドボード氏は、ウォン氏が顧客やパートナーに対し、犯罪者が革新的技術を利用して違法行為を行うのを防ぐ支援を行うと述べている。
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