TechFlowの報道によると、6月11日、コインデスクが報じたところでは、グローバルな信用格付大手ムーディーズ(Moody's)がトークン化スタートアップのAlphaledgerと共同で、ソラナブロックチェーン上に地方債の信用格付を組み込むテストを完了した。この実験ではAPIを通じてムーディーズの格付データをブロックチェーン上のトークン化証券に直接統合し、機関投資家にリアルタイムかつ信頼できる信用情報を提供する。
この取り組みはリアルワールドアセット(RWA)のトークン化の発展を後押しするもので、ボストンコンサルティンググループとリップルは、2033年までにこの市場規模が18.9兆ドルに達すると予測している。ムーディーズは今後も格付情報のデジタル金融エコシステムにおける応用を探求し、今後は社債などの他の固定収益商品へも拡大していく可能性があるとしている。




