TechFlow 情報によると、6月9日、The Reporter Magazineの報道によれば、エチオピア当局は仮想通貨の取引を禁止しているが、金融情報局(FIS)の当局者は暗号資産の規制に向けた準備を進めていると述べた。
金融情報局長のムルケン・アマレ氏は、アジスアベバで開催された東南アフリカ地域におけるマネーロンダリング対策機関(ESAAMLG)会議においてこの発表を行った。同局は国連、ロシアおよび加盟国と協力し、金融セキュリティ専門家に対して違法な仮想通貨取引の監視および対処に関するトレーニングを提供している。
アマレ氏は「エチオピアではブラ以外の仮想通貨取引は認められていないが、未承認取引が生じる可能性に備えてトレーニングを実施している」と述べ、さらに今後エチオピア中央銀行が仮想通貨を合法化するかどうかにかかわらず、関連技術や人材、専門的能力の構築作業が進行中であると付け加えた。
国連のテロ対策プロジェクト管理担当官カマル・アンワール氏は、バーチャルアセットはテロ資金調達だけでなく、脱税やマネーロンダリングにも利用されていると指摘した。




