TechFlowの報道によると、6月8日、Decryptが伝えたところでは、米司法省は先週、民事没収申請を提出し、アメリカ企業で不正な身分を使って就労した北朝鮮人IT技術者らから得られた、774万ドル相当の暗号資産を差し押さえた。
これらの北朝鮮人IT技術者は、偽造または詐欺的に取得した身分を使って米国の暗号資産関連企業に就職し、その収入は主にステーブルコイン(USDCまたはテザー)で支払われていた。その後、彼らは架空のIDで取引所アカウントを開設したり、複数の小額送金を行ったり、異なるトークン間での交換やNFTの購入、ミキサーの利用などさまざまな方法で資金洗浄を行い、最終的に資金を北朝鮮政府に送り届けていた。




