TechFlowの報道によると、6月8日、The Blockが伝えたところによれば、アルゼンチンの監察庁(OA)は、ハビエル・ミレイ大統領がLibra($LIBRA)暗号資産を宣伝した際に公共の倫理規範に違反していないと判断した。調査の結論では、ミレイ氏が個人アカウントを通じて投稿したプロモーションは、公式な政府行為または政府による後援とは見なされないとされた。
今年2月、ミレイ氏は自身のXアカウントでLibra暗号資産を紹介し、アルゼンチンの中小企業やスタートアップを支援できると述べていた。しかし、このトークンが時価総額20億ドルのピークから90%急落した後、ミレイ氏はその投稿を削除した。この一件は地元メディアにより「クリプトゲート(Cryptogate)」と呼ばれている。
行政上の調査は終了したものの、連邦レベルの刑事裁判所による調査は引き続き進行中であり、アルゼンチン、アメリカ、英国からの集団訴訟も審理されている。また、Circleは最近、Libraの創設者ヘイデン・デービス氏のウォレット2つにあった5760万ドル相当のUSDCを凍結した。




