TechFlowの報道によると、6月5日、不動産投資家グラント・カードーン氏はビットコインと不動産を一つの商品に組み合わせる革新的な投資モデルを開始すると発表した。彼の新ファンド「10X Miami River Bitcoin Fund」はマイアミ川沿いにある346戸のアパートを「担保資産」とし、賃貸契約者から受け取る家賃の一部を戦略的にビットコイン購入に活用する。
カードーン氏はこのモデルにより、ビットコインについてあまり理解していない投資家でも伝統的な不動産市場と暗号資産市場の両方にアクセスできるようになると説明している。「キャッシュフローには若干の影響があるかもしれないが、実質的には賃借人があなたの代わりにビットコインを購入していることになる」と同氏は述べた。
カードーン・キャピタルのCEOである彼の会社は現在50億ドルの資産を運用しており、本社はフロリダ南部にある。また同社はこうした新ファンドを基に、今後モーゲージ商品の開発にも関心を持っているという。




