TechFlowの報道によると、5月29日、東森新聞は闇市場で麻薬取引プラットフォームを運営したとして告発された元台湾大学学生の林瑞祥(リン・ルイシャン)事件に新たな進展があったと伝えた。報道によれば、林は2024年2月にハッカーによる攻撃を受け、暗号通貨およびノンファンジブルトークン(NFT)資産が盗まれたという。
ハッカーは投資家のふりをして林を騙し、マルウェアを含むソフトウェアをダウンロードさせることで彼のデジタル資産を盗み出した。林はSNS上で自身の取引状況を派手に公開しており、月間取引額が100万ドルを超え、Bored Ape Yacht ClubのNFTを多数保有していたことが分かっている。
林は2024年5月に米連邦捜査局(FBI)により逮捕された。それ以前、彼が運営していた闇市場プラットフォームは一時閉鎖後再開され、ユーザーに対して2万ドルの守秘義務料金を支払わない限り個人情報を開示すると要求していた。




