TechFlowの報道によると、5月27日、コインデスクが伝えたところでは、タイの大手金融機関サイアム商業銀行(SCB)傘下のベンチャーキャピタル部門SCB10Xの新CEOであるKaweewut Temphuwapat氏は、タイの銀行が近く規制サンドボックスを通じて暗号資産を保有できるようになる可能性があると述べた。
Temphuwapat氏は、タイの規制当局が金融イノベーションに対して開かれた姿勢を持っていること、同国には整備された決済インフラが存在することに言及した。Rippleの初期投資家でもあるSCB10Xは、自社アプリケーションにおいてブロックチェーン技術を5年以上使用している。彼は、米国の暗号資産規制枠組みが明確化されるにつれて、アジア市場への投資がさらに促進されると予測している。また、SCB10Xは人工知能と暗号資産の統合分野における投資機会にも注力していく予定だ。




