TechFlowの報道によると、5月27日、金十データが伝えたところでは、マスク氏が手掛ける決済および銀行アプリ「X Money」のテストが開始された。マスク氏とテスラに関する情報を専門に発信するアカウント「テスラオーナーズ・シリコンバレー」はX上で、「XはまもなくX Moneyをリリースする」とマスク氏が確認したと報じた。その後、マスク氏はXの投稿でこの情報を確認し、「非常に小規模なベータテストから始める」と述べた。「人々の貯蓄に関わることなので、特に慎重である必要がある」と語った。
マスク氏がX Moneyのテストを正式に発表する前から、ソフトウェアコードの漏洩を受けて、今年1月にも同プラットフォームが登場するとする一連の報道があった。アメリカ複数州のライセンス登録データによれば、XはX Money向けに積極的に送金ライセンスを取得しており、すでに41件のライセンスを獲得している。
マスク氏がXへの決済機能統合を構想したのは2022年10月までさかのぼる。当時、マスク氏は440億ドルでTwitterを買収し、「Xという何でもできるアプリの開発を加速させる」と述べていた。




