TechFlowの報道によると、5月23日、イーサリアムを基盤とする大規模多人数オンラインロールプレイングゲーム「Ember Sword」はサービス終了を発表した。開発元のBright Star Studiosは、運営継続に必要な資金を確保できなかったため、やむを得ず開発を中止すると述べた。
このゲームは2021年のメタバースブームの時期に登場し、NFT土地販売によって2億300万ドルの資金を集めた。ゲーム実況者のDr. Disrespectや、The Sandbox共同創業者であるSebastien Borgetら著名な投資家から200万ドルの資金調達も実施。『World of Warcraft』のチーフデザイナーを務めたRob Pardoなど、業界の重鎮たちをアドバイザーとして起用していた。しかし2024年7月にクローズドテストを開始後、反応は芳しくなく、イーサリアムLayer2ネットワークMantleへの移行後も状況を打開できなかった。




