TechFlowの報道によると、5月19日、BleepingComputerの報道で明らかになったところでは、深圳に本拠を置くプリンターメーカーProcolored(天生智能)の公式ソフトウェアが、少なくとも半年間、リモートアクセス用トロイの木馬と暗号通貨窃取ツールを搭載していたことが判明した。
サイバーセキュリティ企業G Dataの研究者らは、同社の少なくとも6種類のプリンターモデルに付属するソフトウェアに、XRedRATおよびSnipVexという2種類のマルウェアが含まれていることを発見した。このうちSnipVexは.EXEファイルに感染し、クリップボード内のビットコインアドレスを差し替えることができ、盗まれた暗号通貨を受け取るために使用されているアドレスには、現在のレートで約100万ドル相当の約9.308BTCがすでに送金されている。




