TechFlowの報道によると、5月17日、香港商報網が伝えたところでは、香港警察は15日、「夜剿(やそう)」作戦を展開し、国境を越えたマネーロンダリング犯罪組織の一斉検挙に成功した。この組織は中国本土の人々を募集して香港で銀行口座を開設させ、詐欺で得た資金を暗号資産に換えてマネーロンダリングを行っており、関与する金額は高額で1億1800万香港ドルに上る。
報道によれば、警察は合計12人の容疑者を逮捕した。うち2人は組織の幹部メンバー、残り10人は中国本土出身者である。この組織は2024年7月から犯罪活動を開始し、500を超える銀行口座を利用してマネーロンダリングを行い、そのうち1000万香港ドルについては58件の詐欺事件からのものと確認された。捜査では約105万香港ドルの現金、560枚以上の引き出しカード、および多数の仮想資産取引記録が押収された。
香港の「組織的犯罪及び重大犯罪条例」によれば、このような犯罪行為に対しては最高14年の懲役および500万香港ドルの罰金が科される可能性がある。




