TechFlowの報道によると、5月16日、ニューヨーク南部地区裁判所の文書によれば、アナリサ・トレス裁判官は米証券取引委員会(SEC)とRipple Laboratoriesが提出した暫定的判決動議を却下した。この動議では、Rippleによる違法な証券売却に対する差止命令の解除および1億2500万ドルの民事罰金を5000万ドルに減額することを求めた。
裁判所文書によると、双方は2025年5月8日に合意に達し、地方裁判所および第二巡回区控訴裁判所での訴訟解決を目指していた。この合意の条件には、Rippleに対する差止命令の取り消し及び民事罰金の60%削減が含まれていた。しかし、裁判所は双方が最終判決の変更に必要な「特別な事情」という基準を満たしていないと判断し、この請求を却下した。




