TechFlowの報道によると、5月1日、香港商報は美図の創設者である蔡文勝が約6億5000万香港ドルを投じて天后地区の商業ビル一棟を購入したと伝えた。取引の対象となったのは2020年に竣工した天后道の銀座スタイル商業ビル「亨環・天后」(PARK AURA)で、地下から24階まで含む高さ25階建てであり、各階の面積は約2,041平方フィート、延床面積は合計約5万3,000平方フィートである。
蔡文勝は自身のソーシャルメディアで、このビルをAI-Web3スタートアップセンターとして整備する計画であると述べた。1~2階にはAIテーマのカフェ(ガレージカフェのような形態)を設け、AI技術に関する講演会スペースも併設する。また、一部のフロアにはAI-Spaceという共有オフィスエリアを設け、香港の起業家が無料で申請して利用できるようにする。残りのフロアはすべてAIおよびWeb3分野のワークスタジオとして活用する予定である。




