TechFlowの報道によると、4月30日、DecryptはイーサリアムL2であるScrollが、ゼロナレッジ証明を用いたLayer 2ネットワークとして初めて「フェーズ1」の非中央集権化を達成したと発表したと伝えた。最新のEuclidアップグレードにより、ユーザーは中央集権的なソーターに依存することなく取引を送信できるようになった。
このアップグレードでは検閲耐性を持つ取引メカニズムとユーザーが制御可能なエグジットウィンドウが導入された。中央集権的なソーターに障害が発生したり、検閲が行われた場合でも、ユーザーは取引をイーサリアムメインネットへ提出できる。
ScrollはまたAxiomと協力し、大規模な取引をより小さな証明に分割することでシステムの信頼性を高める新しいツールOpenVMを開発した。




