TechFlowのニュースによると、4月30日、Business Wireの報道で、香港の分散型ユーザー・データ基盤「Terminal 3」が800万米ドルのシード資金調達を完了したことが明らかになった。今回の資金調達はIlluminate FinancialとCMCC Titan Fundが共同で主導し、Animoca Brands、Progression Fund、IDG Blockchain、Cherubic Venturesなどが参加した。
Terminal 3はブロックチェーンおよびゼロナレッジ暗号などのプライバシー強化技術を活用し、ユーザーに自身のデータを管理・制御可能なストレージおよび秘密保持アクセスサービスを提供しており、銀行、政府発行証明書、ソーシャルメディア、マーケティングなど多様な分野への応用が見込まれている。
報道によれば、同社はすでに約800万人のユーザーにサービスを提供している。調達資金は新たなデータ・プライバシーおよびセキュリティプロトコルの開発、ならびに企業向け分散型本人確認および証明書プラットフォームの普及促進に使用される予定。




