TechFlowの報道によると、4月24日、The Blockの報道を引用し、Strikeの創設者であるJack Mallers氏がステーブルコイン発行会社Tether傘下の新規暗号資産企業Twenty One Capital(21 Capital)のCEOに就任すると伝えた。同社はグローバル金融機関であるソフトバンクグループおよびCantor Fitzgeraldも支援しており、立ち上げ時に36億ドル相当のビットコインを保有する財務基盤を持つ予定である。21 Capitalは、Cantor Equity PartnersのSPAC(特別目的買収会社)と合併することで上場する計画だ。
同社は既存のビットコイン保有額をさらに増加させ、機関投資家が直接保有せずともより従来型の方法でビットコインにアクセスできるようにすることを目指している。発表内容によれば、21 Capitalは立ち上げ時に42,000枚を超えるビットコインを保有し、公開取引企業の中ではStrategyおよびMara Holdingsに次いで、保有数第3位の財務基盤となる。ただし、多くの民間企業や政府が保有するビットコイン数量はこれを大きく上回っている。




