TechFlowの報道によると、4月22日、コインデスクが報じたところでは、ING(オランダ国際集団)は現在ステーブルコイン製品を開発中であり、EUの「暗号資産市場規制法案」(MiCA)の新規定を活用して事業を展開する計画である。
関係者によれば、このステーブルコインプロジェクトはコンソーシアム形式で進められる可能性があり、他の銀行や暗号資産サービスプロバイダーと協力する予定だ。しかし現時点ではプロジェクトの進捗が遅れており、複数の銀行が合弁会社を設立するために取締役会の承認を得る必要があるためである。
EUのMiCA法案では、ステーブルコイン発行体は許可を得る必要があり、欧州の銀行に十分な準備資金を保有することが求められている。これ以前に、仏クレディ・ソシアルグループ傘下の革新部門SG Forgeがすでにステーブルコイン事業を開始している。INGの参入により、欧州市場におけるステーブルコインの競争が新たな段階を迎えることになる。




