TechFlowの報道によると、3月19日、元米国大統領ブッシュ氏の上級顧問を務めたカール・ローブ氏は、「現米国政府の一連の関税政策により、多くのアメリカ人の疲弊が生じている」と述べた。ローブ氏は今週水曜日(16日)の『ウォールストリート・ジャーナル』に掲載されたコラム記事で、「トランプ政権の2期目はまだ100日にも満たないが、すでに多くのアメリカ人が疲れ切っている。彼らはあまりにも多くの打撃を受けたのだ」と指摘した。トランプ氏はインフレ抑制を約束したものの、貿易戦争を引き起こしてしまったとローブ氏は述べ、多くの人々が物価上昇を予想していると語った。またローブ氏は、トランプ氏が立法ではなく多数の行政命令を用いていることについても批判し、こうした措置は大統領自身の命令によっていつでも撤回可能であると指摘した。
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