TechFlowの報道によると、4月11日、ブラジル中央銀行の中央銀行デジタル通貨(CBDC)パイロットプロジェクト「Drex」は進展の妨げに直面している。マイクロソフトやEYなどの主要なパートナー企業は、Drex関連ソリューションへの人的資源投入を縮小している。この変化は、CBDCパイロット第2段階において、参加者が提出したプロジェクト提案が中央銀行から承認されなかったことに起因している。
Starlightプライバシープロジェクトを担当していたEYでは、関係する開発者3人が離職したことが分かっている。また、多大なリソースを投入していたマイクロソフトも、ZKP Novaプライバシーソリューションへの関与を縮小しており、今後はパートナー企業のHamsaが引き続きテストとサポートを行う予定だ。
ブラジル中央銀行執行秘書のロジェリオ・ルッカ氏は、チームは依然としてプロジェクトの将来の方向性を検討中であると述べたが、具体的なテスト結果については明かさなかった。




