TechFlowの報道によると、4月8日、TRONが主催しHTX DAOが共催した「TRON x HTX DAO 2025 ハンガーナイト」イベントが香港で盛大に開催された。会場にて、HTX Venturesの責任者であるAlec Goh氏は、暗号資産業界のトレンドに関する見解と将来展望を語った。Alec氏は、「暗号大統領」と呼ばれるトランプ氏の就任により規制の明確性が高まり、伝統的な金融機関が暗号市場へ加速的に参入していると指摘。その結果、暗号資産はもはや「規制リスク」の枠組みから脱却し、技術と金融の交差点においてコンプライアンスと戦略的価値を兼ね備えた新興分野を開拓していると述べた。また同氏は、2025年の暗号業界を牽引する二つのキーファクターとして、世界規模での暗号資産の合法化とステーブルコインの大規模な採用を挙げた。
さらにAlec氏は、HTX Venturesが火幣HTXのグローバル投資部門として現在300件以上のプロジェクトを支援しており、そのうち60%のプロジェクトがすでに火幣HTX上でトークン上場を果たしていると紹介した。HTX Venturesはインフラ、AIエージェント、ビットコインエコシステム、ステーブルコイン、SocialFiなどの主要分野に注力し、先進技術および新興ビジネスモデルの開発を推進する有望なプロジェクトへの支援を通じて、次世代のデジタル経済成長エンジンの構築を目指していると強調した。




