TechFlowの報道によると、3月29日、コインテレグラフが伝えたところによれば、民主党所属の上院議員5人が連邦準備制度(FRB)および通貨監理庁(OCC)に宛てた書簡の中で、トランプ氏一族が支援するWorld Liberty Financial(WLFI)が発行したUSD1ステーブルコインがもたらす「前例のないリスク」について問題視した。書簡では、トランプ氏が2月の行政命令によって規制当局の独立性を弱め、WLFI株式の60%を保有していることから、重大な利益相反が生じていると指摘している。
この書簡が提出されたタイミングで、議会はステーブルコインを規制するための「ガイドラインとアメリカのステーブルコインに関する国家的イノベーションの確立法案(GENIUS Act)」の可決を検討している。この法案が成立した場合、OCCおよびFRBがWLFIやそのUSD1トークンを含む発行体のステーブルコイン監督を事実上担うことになる。




