TechFlowの報道によると、3月24日、QCP Capitalの最新分析によれば、先週の現物BTC上場投資信託(ETF)は8,775BTC(約7億4,400万ドル)の純流入を記録し、直前の数週間にわたる純流出傾向に終止符を打った。
この資金流入を受けて、暗号資産市場は週末に小幅反発し、ビットコインとイーサリアムはそれぞれ再び85,000ドルおよび2,000ドルの水準を回復した。暗号資産フォーモアンドグリード指数も先週の32%から今週の45%へと改善し、市場のリスク回避姿勢がやや和らいでいることを示している。
分析によれば、今回の反発はレバレッジではなく実需によるものと考えられる。これは、ペルプチュアル契約の未決済建玉が依然として低調なまま推移しており、ファイナンスレートも安定しているためである。ただしQCPは、今後の継続的な上昇突破に対して慎重な見方を示しており、4月2日に予定される関税引き上げがリスク資産に与える可能性のある圧力を投資家が注視すべきだと指摘している。
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