TechFlowの報道によると、3月24日、EVMベースのLayer1ブロックチェーンBerachainは本日、流動性証明(Proof-of-Liquidity、PoL)システムをリリースし、オンチェーンガバナンスの第1段階を正式に開始した。このPoLシステムは、BerachainのガバナンストークンBGTの供給を分散させ、オンチェーンガバナンスを実現することを目的としている。最初の導入は特定のDeFi流動性プールで行われ、Berachainの開発者らは、初期のDEXプールに加えて新たな報酬金庫を追加する予定であると述べている。
BerachainのPoL方式は、ユーザーがネットワークに流動性を提供することを促進しつつ、これらの資産を引き続き利用可能な状態に保つことを可能にする。従来のステークドプルーフ(PoS)ブロックチェーンがトークンをロックアップするのとは異なり、BerachainではユーザーがDeFi流動性プールに資産をステーキングしてガバナンストークンBGTを獲得できるようにしている。その後、バリデーターは自身のコンセンサスにおける影響力を高めるために、委任されたBGTを利用することになる。つまり、ネットワークのセキュリティ(バリデーターを通じて)とエコシステムの流動性が密接に結びついているのである。




