TechFlowの報道によると、3月23日、トレーダーのユージーン氏は自身のチャンネルで画像付きの投稿を行い、現在の市場がすでに図中の第5段階(ロングポジションの損失、暗号資産価格の横ばい、出来高およびボラティリティの縮小)に入ったと考えていると述べました。この段階では、一部の有力なアルトコインはすでに底値圏に達しているものの、大多数の資産における世界的な底値が既に形成されたかどうかは依然として不透明だと指摘しています。
ユージーン氏は、この段階では自分が最も積極的に参加しない理由について、上昇・下落いずれの場合でもボラティリティが非常に小さいためだと説明しています。その代わり、通常のアルトコインよりも防御性が高いと判断される銘柄を1~2つ選んで保有する程度の対応にとどめています。これは、もし自分の弱気見通しが外れた場合でも、それらの銘柄がより堅調なパフォーマンスを示すことを期待してのことですが、それ以上の行動は取らないとしています。
第5段階の厄介な点は、この状況がどのくらいの期間続くか予測がつかないことです。個人的には、構造的な破綻(企業やプロジェクトの倒産など)が見られないことから、前回のサイクルほど長期間この局面が続くとは考えにくいと思っていますが、これはあくまで推測にすぎません。暗号資産市場は当面の間、株式市場の動向に引き続き影響を受け続ける可能性があります。





