TechFlowの報道によると、3月22日、『フォーチュン』誌が伝えたところによれば、元連邦検察官のケイティ・ホーン氏が再び資金調達に乗り出す。関係者によると、ホーン氏は新設する2本の暗号資産(クリプト)ファンドに対して合計10億ドルの資金調達を計画しており、今年6月までの完了を目指しているという。これについてHaun Venturesの広報担当者はコメントを控えた。
ホーン氏は前回の暗号市場の好況期であった2022年に自身のベンチャーキャピタル会社を設立し、15億ドルの資金を調達した。これは女性によるVC設立として過去最大規模の記録だった。この資金は、初期段階のプロジェクト向けに5億ドル、後期段階のプロジェクト向けに10億ドルの2本のファンドに分けられた。主な投資先にはステーブルコインのスタートアップ「Bridge」やNFTプラットフォーム「Zora」がある。
新たなファンドも同様の構成を維持するが、規模が調整され、初期および後期それぞれに5億ドルずつを設定する。関係者によると、市場動向を踏まえて総調達目標額は前回より抑えられているものの、この2本の新規ファンドは過剰申込み(オーバーサブスクライブ)となる可能性があるという。




