TechFlowの報道によると、3月21日、Galaxyのリサーチ担当バイスプレジデントであるChristine Kim氏は、第153回イーサリアムコア開発者コンセンサス(ACDC)電話会議の内容をまとめた投稿を行った。開発者たちはPectraアップグレードのテスト計画を再確認し、3月26日に新たに導入されたHoodiテストネット上でPectraアップグレードを実施する予定であることを明らかにした。一方で、Pectraのメインネットでのアクティベーション時期については、Hoodiテストネットのアップグレード結果が出るまで決定を延期することで合意した。
会議ではまた、履歴データの期限切れ計画についても議論された。Pectraのメインネットアクティベーションが5月以降に遅れる可能性があるため、開発者たちは履歴データの期限切れを進める他の戦略について検討したが、現時点では合意に至っておらず、来週の会議で引き続き協議される予定である。
さらに、開発者たちはPeerDASテストの最新の進捗状況を共有し、EIP 7688(前方互換性のあるコンセンサスデータ構造)をFusakaアップグレードに組み込む可能性についても議論した。会議の司会を務めたAlex Stokes氏は、クライアントチームがPeerDASの実装を完了するまでは、Fusakaアップグレード向けのコンセンサス層関連EIPの開発を開始すべきではないと述べた。




