TechFlow 情報、3月19日、金十データによると、キャピタル・エコノミクスのアジア太平洋地域担当ディレクターであるマルセル・ティリアント氏は、日本銀行が本日市場の予想通り政策金利を据え置いたと指摘したうえで、今後も追加的な利上げの可能性があるとの見方を示した。
キャピタル・エコノミクスは、4月30日から5月1日にかけて開催される会合での利上げの可能性が高いとしている。「消費者物価上昇率は日銀の目標である2%を大きく上回っており、1月以降は日銀委員の予想を上回ると見られる」とティリアント氏は述べた。
彼はさらに、「今年の春闘で昨年を上回る水準の賃上げが実現すれば、今後数か月間、インフレにさらなる上昇圧力をかけるだろう」と付け加えた。
同社は、2027年までに日銀が政策金利を1.5%まで引き上げると予測している。




