TechFlowの報道によると、3月18日、The Blockが伝えたところでは、リサーチおよびブローカリージーBernsteinのアナリストがCoinbaseの追跡評価を開始し、「市場上回り」の格付けを付与、目標株価を310ドルと設定した。これは現在の価格から69%の上昇余地がある。アナリストは火曜日に発表された顧客向けレポートで、批判派がCoinbaseがますます激化する競争や手数料の圧力に直面していると懸念しているものの、世界的な暗号資産市場が米国へ回帰することで得られるターゲット市場の拡大(アナリストらはこれを「アメリカ・グレート・リターン(米国大回帰)」と呼ぶ)を見落としていると指摘した。
Bernsteinは、今後2年間でCoinbaseの米国内市場シェアがわずかに低下して60%になること、また主導的地位を維持するために小売価格プレミアムを20%引き下げることを予想しているが、それでも2026年末までに取引関連収益の年平均成長率(CAGR)は34%に達すると見込んでいる。またアナリストは、ステーキング収益、カストディサービス、イーサリアムLayer 2ネットワークBaseなど、Coinbaseが提供するその他のサービスにも注目し、非取引収益の同期間における年平均成長率は31%、全体では33%になると予測している。




