TechFlowの報道によると、3月16日、米国ニューヨーク東地区検察官事務所は、T.J. Stone(本名:Thomas John Sfraga)が不動産および暗号資産投資において200万ドル以上を騙し取ったとして、連邦刑務所での45か月の懲役刑を宣告した。併せて133万7700ドルの没収が命じられ、賠償額については未定となっている。
Sfragaは偽の企業や個人的関係を利用し、少なくとも17人の被害者を巻き込んだ詐欺行為を行った。彼は3か月以内に最大60%のリターンを約束すると称して、架空の不動産リノベーションプロジェクトや暗号資産投資を装い、さらに被害者に10万ドルの借入をさせて、存在しない建設プロジェクトに資金を提供させた。調査が始まると、Sfragaはアリゾナ州へ逃亡し身元を偽ったが、最終的にラスベガスで逮捕された。本件はニューヨーク東地区検察官事務所とFBIが担当し、John Vagelatos検事が起訴を主導した。




