TechFlow速報、3月14日、金十データによると、ニューヨーク・メロン銀行のストラテジスト、ジョン・ヴェリス氏は、ミシガン大学消費者信頼感指数の低下について「憂慮すべきものだ」と述べた。彼は特に長期インフレ期待の上昇が懸念されると指摘した。これまで長期インフレ期待は比較的安定していた。
消費者信頼感の動揺に伴い、需要の減退が実体経済に現れ始めている可能性がある。すでに航空旅行など一部の業界ではその兆候が見られている。今週公表されたインフレデータによれば、航空運賃は2月に下落した。
消費者信頼感調査についてヴェリス氏は、「多くのサイクルの証拠が示しているのは、こうした指標は優れた予測指標ではないということだが、全体的な低下とその背後にある理由を無視することはできない」と語った。




