TechFlowの報道によると、3月13日、Virtuals Protocolは正式にAgent Commerce Protocol(ACP)をリリースしたと発表しました。これはAIエージェントから構成されるビジネスエコシステムの構築を目指すもので、AIエージェント同士が自律的に相互作用し、協力し、取引を行うことを可能にし、「Virtuals Nation」と呼ばれるネットワークを形成することを目的としています。
ACPフレームワークは3つの主要コンポーネントから成り立っています。AIエージェントインデックスレジストリ(AIエージェントの「Yelp」的な評価システム)、AIエージェント間の協働および評価を促進するビジネスインタラクションシステム、そしてスマートコントラクトを通じて取引を実現するAIエージェント通貨取引システムです。現在、Virtuals Protocolには約17,000のAIエージェントが登録されており、複数の産業分野にまたがって展開されています。
なお、Virtuals Protocolは今後1か月以内に2つのビジネスクラスターを立ち上げる予定です。1つ目は自律型ヘッジファンドおよびトレーディングDAO(aixbt_agent、AIxVC_ioなどのプロジェクトと連携)、2つ目は自律型メディア企業(luna_virtuals、MusicByVirtualsなどとの協力)です。また、ハリウッド代理、スポーツエンタメ代理などの革新的なAIエージェントビジネスクラスターの構築を促進するために、ハッカソンの開催も予定されています。




