TechFlowの報道によると、3月12日、AdsPowerは公式声明を発表し、同社のセキュリティチームが2025年1月24日に、ハッカーが悪意あるコードを散布することでAdsPowerのフィンガープリントブラウザ内の第三者製暗号化ウォレットプラグイン、特にMetaMaskプラグインを改ざんしたことを発見したと明らかにした。攻撃者は第三者技術サービスシステムの脆弱性を悪用して、改ざん済みの悪意あるプラグインをアップロードおよび配布しており、ユーザーのウォレットプラグインキャッシュ情報が漏洩する可能性がある。
AdsPowerはすでに悪意あるプラグインパッケージの削除、ダウンロードリンクの修復、CDNキャッシュのリフレッシュおよび異常なダウンロードの遮断など、複数の対応策を講じている。同社はシンガポール当局に通報済みで、スロー・マスト(SlowMist)と連携してブロックチェーン上のデータ追跡を行っている。セキュリティ強化のため、今後AdsPowerアプリセンターは全面的にアップグレードされ、推奨プラグインはChromeウェブストアのダウンロードリンクを直接参照するようになる予定である。




