TechFlowの報道によると、3月11日、CoinDeskが報じたところでは、Circleはクロスチェーン転送プロトコル(CCTP)のアップグレード版V2をリリースし、取引時間を大幅に短縮した。これにより、イーサリアムおよびそのレイヤー2ネットワーク上で通常13〜19分かかっていた取引時間が、数秒にまで短縮される。
新バージョンには、「クイックトランスファー」機能が含まれており、ほぼ即時のクロスチェーン転送を実現するほか、「Hooks」と呼ばれる機能により、受信側ブロックチェーン上で資産交換や資金管理などの自動操作をプログラミングできるよう開発者に提供している。
アップグレードされたプロトコルは現在、イーサリアム、アバランチ、Baseネットワークで利用可能となっており、今年後半にはさらに多くのブロックチェーンへの統合を予定している。すでにCCTP.Money、Interport、LI.FIなどを含む複数のプラットフォームがこのプロトコルを採用している。




