TechFlowの報道によると、3月11日、金十データが伝えたところでは、ストラテジストやファイナンシャルアドバイザーらは、米国の個人投資家が株式市場の急落に対して次第に不安を強めており、より多くの投資アドバイスを求め、割安水準での買い時なのかどうかを疑問視し、より安全な逃避先を探していると指摘している。シュワブ・ファイナンシャルの取引およびデリバティブ担当チーフストラテジストであるジョー・マッツォラ氏は、「われわれはこれまで見たことのないほど、押し目買いの動きが少なくなっていることに気づいている。これは人々が一歩後退していることを示している」と述べた。
同氏によれば、同社は2月中旬から、個人投資家のリスク回避姿勢が徐々に高まっていることを確認しており、特にポートフォリオ規模の大きな顧客が純売り手へと転じているという。米国投資会社協会(ICI)のデータによると、マネーマーケットファンドの現金保有額は全体的に非常に高く、資産総額は過去最高水準に達している。市場フローを追跡するクレイン・データ社のアナリストによれば、先週の現金保有額は着実に上昇し、7.3兆ドルという新たな記録を打ち立てた。これに対し、2025年初頭の数字は約7.17兆ドルだった。




